そのへんのねこ

Kフレさんのアルマゲドンが85になりました。おめでとーございますー！


大体2月弱ぐらいでしょうか。
こつこつチマチマやってきましたけど、無事一段落です。

なんか豪快に素材のカウントミスしてたみたいです。書いていいのこれ？；

90までは多分鍛えるつもりだろうと思いますけど
ここからはボクのウルスと同じでのんびりモードです。

今現在で作成予定のあるエンピは両手斧、片手刀、両手槍
焦ってもしゃーないのでワイワイガヤガヤしつつ適当に作りましょう。


ワイルドファイアのエフェクトはかっこいいと思います！とても！




続きはは新しいフレさんの事。しかも結構長くなった；
文章をまとめる能力がないのでしゃーないです。

新しいと言っても、出会ったのはかなり前で。
カザムでのレベル上げパーティに入ってその時一緒だった方。

その時私が白魔道士だったのかはちょっと覚えてないのですけども
(その方が一踊り○○○ギルせしめる踊り子だったのは良く覚えてます)

まだまだFF始めたばかりでヨトの石持ってなかったんですね。
もしかしたらカザムでの初めてのレベル上げだったのかもしれません。


会話内容もさすがに覚えてはないのですが
「ヨト石持ってないんだよねー。どこにあるんだろー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」とか
そういう連れて行ってくださいアピールをしたわけでもないのに
(始めたばっかり的な話しはしたと思います。迷惑かけると思ってましたし)


「これ終わったらヨトの石取りに行こう！」って言ってくれて。
いざパーティ終わって戻って来られると白魔道士AF姿。


これが凄く嬉しくて。びっくりして。その格好に憧れて。

当然、役に立つ物が取れて嬉しいわけではなく
楽できるから嬉しかったわけでもないです。

そもそもそんな話しなら今まで覚えてません。


上手い言葉がちょっと見つからないのが悔しいんですけど
「刷り込み」なのかな。白魔道士に助けてもらった。っていう。
白魔道士＝助けてくれる人　みたいなイメージが勝手に付いちゃったのかもしれません。

その時、自分が白75になったら助ける側にいければいいなぁ、と思ったんでしょうきっと。


もしかすると、たらればなので分かりませんけど
その一件がなかったら、私は今メイン白魔道士って言ってなかったかもしれないです。
それぐらい影響を受けた人。


その後も会えば会話したり、野良で出会ったりとかはあったのですけど
フレさん、みたいな感じではなく、誘い誘われで遊ぶ事は殆どなかったのです、が

先日競売前でバッタリ会いまして。
今更ながらフレ申請して、無事お受け頂いたのでひゃっほーです。わぁい。


余談
この方と出会ってなければ冒頭のKフレやFF11,14共にお世話になったmayaさん
もう今は居なくなってしまいましたが、他数人の方と出会う事もなかったかもしれません。

そういった意味でも大切な出会いでした　おしまい。